私たちが最も大事にしていることは、「あなた」が英語を話せるようになることです。
そこが、最も大事な点です。
 
私たちは、綺麗で豪華なホームページを作ったり、有名人を広告に使ったりはしていません。
有名人を使うと広く認知が進みますが、年間で1000万円以上の費用がかかります。
 
その宣伝費にかかる費用を、あなたがいかに楽しく、継続的に英語を学習し、身につけることができるか-そこに焦点を定め、研究開発費として使っています。
 
「あなた」が英語を習得するにはどうしたらいいか-いかに英語の学びを継続できるか、いかに「あなた」が自分が英語を上達していると実感できるか、いかに楽しく学習出来るか-、そういうところに注目しています。
 
私たちは、大人数のお客さまを抱えず、少人数で、アットホームな場を作ることで、あなたにとって気持ちのいい、楽しいライフスタイルを持っていただけるよう目指しています。
機械的、定型的な対応ではなく、温かい対応を心がけています。
 
それもすべて、「あなた」がより短期間で英語をマスターするために、考えられた対応なのです。

 
「環境」を用意する方法は、私たちが提唱しているものです。
 
 確実にスキルアップする正しい英語学習の流れで、 英語をシャワーのように絶え間なく浴びる環境を用意することで、短期間で英語を習得する方法です。
 
 海外に留学した人が英語だけの環境になったことで、非常に短期間で英語を習得するように、国内で独学で英語を習得しようとする人も、英語の環境、つまり「ネイティヴ英語環境」を整えればいいのです。
 
つまり、
 

 
なんですね。
 
もうおわかりのように、これ以上の英語習得のための環境はありません。
英語だらけの環境に身を置けば、驚くほどガッチリと、しかも短期間で英語を習得することができます。
 
もちろん、留学しても英語ができずに帰ってくる人はたくさんいます。
その人たちはなぜ留学しても英語ができずに帰ってくるのでしょうか。
 

 
 それは大体において日本人語学留学生は語学学校に行くと初級レベルからスタートのため、クラスメートもほとんどが日本人になってしまいがちです。
 私の友人でLAに語学留学していた女性がいらっしゃいましたがなんとクラスメートは全員日本人だったそうです。
 こういう状況だといくら授業が英語でも、相当頑張ってローカルの友人をつくらないと授業中以外は全部日本語、となりかねません。
 つまり、留学していても英語環境に身を置いていなければ英語は身に着くようにならないのですね。
 
 ところで、わざわざ海外に行かなくとも国内で英語をマスターしている人は大勢いますが、この人たちはどうしてそんなことができたのでしょうか?
 そう、それは意識するにしろ、無意識にしろ「ネイティヴ英語環境」を自ら用意したからなのです。
 
 言い切ってしまいますが、国内で独学で英語を習得するには、この方法しかないと私は考えます。
 

 
 実際、私たちは無意識にでしたが、この「ネイティヴ英語環境」を自分で用意することで英語をマスターしていたことに気づきました。
 そして私のまわりにいる英語マスターのほとんども、集中的に英語を浴びる環境を用意することで英語をマスターしているのです。
 最短で半年で英語をマスターした人も、ウソみたいですが本当にいます。
 
 
 
 目で見るものを英語にする。
 耳で聞くものを英語にする。
 触れるものを英語にする。
 ネイティヴ英語環境を用意する。
 
 これは、ほとんどの英語マスターに共通する項目です。
 
 何度も繰り返すようですが、私の経験から言えば、「正しい英語学習の流れ」と「ネイティヴ英語環境」がそろうことで、英語学習の効率は英会話学校に通うのと比べて何百倍、何千倍も良くなります。
 
 しかも、あなたが興味のある分野で英語を学習することで、もともとその分野の知識を得たいという欲求が後押しするので、長続きする上、英語圏の趣味・実用知識が身につきます。
 
 これは一挙両得ですよね?
 

 
しかもこの方法は、英語を身につけるための投資額が非常に安く済みます。
 あなたは英会話学校にいくらのコストがかかるか知っていますか?
 
 例を挙げると、英会話学校の40分レッスンは、週に2回出たとして、半年で25~30万円。
 通い放題プランで、年額50~80万円。
  カフェでのプライベートレッスン、1レッスン7,500円。
 週2回、半年で約35万円。
 これは馬鹿にならない金額ですね。
 
 また、正規留学はどうでしょう。
 大学にもよりますが、1年で最低150~200万はかかります。
 インターンシップ制度を使う場合でも、無給の場合アメリカのアパート暮らしで90万円前後かかります。
 
 独自に英語を習得するとしたら?
  ワーキングーホリデー でカナダに半年滞在した場合、渡航費・宿泊・食費・語学学校3ヶ月など込みで、100~130万円ほどかかります。
 ホームステイでも、1ヶ月で約35~40万円はかかります。
 ニューヨークの語学学校に通うと、半年で滞在費・旅費込みで大体170万円です。
 
 このように、既存の英語習得にはなにかとお金がかかります。
 本格的に英語を習得しようとすると、年収がもう1.5倍は欲しい、そう思うのも無理はありません。
 ですから、無理のない金額で、しかも学校や会社に通いながら独学で英語を習得したいと思うのなら、あなたのまわりの環境を「ネイティヴ英語環境」にするのが、最も投資効率がいいのです。

 
 さらに、私はこの「ネイティヴ英語環境」に加えて、 「正しい英語学習の流れ」を提案しています。
 
 この英語学習の流れは、早稲田大学の教授が発案した英語学習法にのっとって行なわれるのですが、この学習法では大きなものだけでも以下のような効果が短期間で現われます。
 
 これは実際、私がやりながら実感したものです。

●1・今まで駄洒落のように聞こえていた英語が意味のある言葉の連鎖として聞こえるようになる
 
●2・外国語の単語同士の連想ができるようになる
 
●3・ひとつの単語からいもづる式に次の単語が自然に思い起こされ、場面や文脈で覚えた単語が無意識に口に登るようになる
 
●4・外国語の語順のまま、次に来るべき言葉の働きが予測できるようになり、日本語に訳そうとする気持ちが消えるようになる
 
●5・外国語を聞いたり読んだりするときの疲労感が激減し、読んだり聞いたりした内容が明確に思い出されるようになる

 
さらにすごいのは、早い人では1ヶ月、遅くとも3ヶ月で効果を感じ始めるという事実です。
 
 今までの学習法では、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングといった項目をバラバラに学習したり、1つずつ集中してやったりしているので、効果が出ずらいのです。
 
脳生理学の考え方で、人は「五感を多く使ったほうがものを覚えやすい」という実験結果があります。
 「ネイティヴ英語環境」では、この五感に浴びせかけるように英語を学習するので、通常のやり方よりも大きな効果が得られるわけです。

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中間 善也さん
毎日、むりなく出来るのが忙しい私にとっても、大変うれしいところです。
また、普段の会話の中で使えるので、遊び感覚で取り入れて行なっています。
それが、英語を自分のものにする近道なんだと感じています。
半年後、楽しく英語で会話している自分を想像すると楽しくてしかたありません。
 
これで、私も海外旅行へ行っても、何の不安もなく会話を楽しめると確信しています。


尾形 仁さん
英語を勉強するときに必要な事は楽しむこと。
必要な知識を身に付けた後に大切なことは、楽しんで英語の知識を使用できることだと思います。
このどちらかが足りないと、英語を話せないか、話していてもいつも不安になってしまい、本当に楽しく英語を話せないと思います。
この2つのバランスを非常によく学習させてくれるプログラムです。
この感想を読んでいるあなたも是非、このプログラムをもとに幸せになる英語を身につけてください。


稲盛秀樹さん
社会人になってから何度も英語の勉強を始めようと挑戦したのですが、いつも途中で投げ出してしまい家の中には使わない(使わなかった?)英語教材が幾つもあります。
そんな私が『このプログラムなら続きそう・・』な予感!
万年初心者から抜け出せそうです。
このプログラムを手にして最初に驚いたのは、『学習量が少ない!』と言うことです。
『ホントにこれだけの量で長年話せなかった英語が話せるようになるのかなぁ~』と思いましたが、覚える英文を厳選60文型に特化することでかえって効率的に英語を学べると言う事が分かりました。


日高美和さん
この教材をやってみて思ったのは、まず、一つのトピックが気軽に取り組める長さなのが有り難かったです。
ペースを保ちやすい。そして何よりも、会話の内容が楽しかった!
あるある~、そういう会話!って言う感じでした。
堅苦しく監修されたものではなく、お陰さまで嬉々として取り組めました。
ネイテイブのスピードには3日で慣れました。
あとは気軽に毎日聞き続け、少し頑張って取り組んでみるだけでネイテイブと自分が会話しているような錯覚に陥りました!!


三木有里恵さん
基本的で、かつよく使う文例が網羅されているので、わかっているつもりで、でない、とっさのひと言を発するまでの微妙な「間」が改善されそうです。
この「間」は、せっかくの会話のリズムを壊すので、重宝しそうです。
難しい表現ではなく、知っているのに、使いこなせていない文例を中心に集めてあること。
かつ日常で使う場面の多いセンテンスを網羅していることがすばらしいと思いました。
慣れてないために起こる、会話のリズムを壊す「間」がなくなりそう。
楽しくテンポよく話せる私になれそうです。


石谷さん
とにかく楽しいです! 注意すべき解説もあるので、ただ読むだけではありません。
単語も本当に簡単なもので日常会話ってできるんだなぁと改めて感じました。
日常生活の中で、ぽろっと英語がでてくるようになります。
とにかく続ければ、英語脳ができそうです。
それもいたってシンプルな方法なので続けられると確信。


大阪府 田中有紀子さん 30代
英語をマスターする!と決めてもあまりにこなさなければならない情報量が多すぎて、みんなどこからどう勉強すればいいいか分からなくなってきて、止めてしまう人も多いと思います。
この教材は外人の友達の作り方から、毎日こなす勉強の詳細までが丁寧に書かれていて、楽しみながら、これでいいのだろうか・・・?と迷うことなく英語の勉強ができそうです。


湧川裕啓さん
これだけやればいいとうものが、高度なものではなく基礎的なものばかりなので、明解です。
単なる問題演習にとどまらず、英語を話せない理由を心理的過程や、筆者の実体験から説明してくれ、解決方法としてどのように勉強をすればよいかをわかりやすく示してくれている。
英語の基礎だけでなく、他の語学にも応用できそうです。


植田雄一郎さん
この教材は、学習効果を最大限に上げるための効果的な教材の使い方や勉強方法がかなり具体的に解説されていること、発音の仕方がわかりやすく説明されていることが印象的でした。
また、「それ言いたかったけどどういっていいのかわからなかった!」というような表現がてんこ盛りでした。
普段日本語でよく言うけど英語ではどういっていいのかわからないということがよくありますが、それをかなり解消できると思います。日常の生活で実際に使える英語が身につくので、英語の学習自体がどんどん楽しくなっていくと思います。


埼玉県 原田 里史さん 25歳
英語学習の一番の問題は「続けられない」ということだと思います。
この教材は、続けるための技術についても多く触れています。さらに、プログラムが6ヶ月間も強制的に送られてきてしまうので、続けるための好条件がそろっていると思います。


岸本真理子さん
この学習方法を続けていくだけで、英語の苦手意識がなくなり、「日常の英会話がとまどわずに話せる」 以上の会話能力が身につきそうで、今後もとても楽しみにしています!!!
これからも日々 学んでいきたい!


東京都 中平さん 20代
この教材は、生活それ自体を英語漬けにするので、間違いなくすごく上達します。
そしてまったくやらされている感なく、楽しく学習出来るのがいいところですね。


埼玉県 小澤昭信さん 40代
この教材はとても詳しく、そして勉強する側に親切に作られているなあと感心しました。一巻一巻のセミナーの内容も、とても厳選されていて深く、良く考えられている印象です。
 
特に、この商品が他の商品と違って一番優れているなあと思った点は、
「きちんとした心理学にもとづいて、楽しく学び続けるための工夫がいたるところにちりばめられている」ということです。


佐藤和人さん

こんな簡単な文章を覚えるだけでいいんだ!と思い、英語に対するハードルが低くなりました!
難しい文章などを読まされないところが良かった! 事前説明がたっぷりあったので、この教材の趣旨が良くわかった。
音声も短い文章の練習なので聞き取りやすかった! ムズカシイ教材じゃなく、ハードルが低く、勉強しやすい。
丸暗記や具体的にゴールが見えない学習ではなく、初めに自分で目標を持って学習をすることで、自分のゴールがイメージできそう。
来年仕事で行くスイスで、ビビらずに英語でコミュニケーションができそう。
※去年はビビって同行した人に100%頼りっぱなしだったので。
教材のボリュームがあるので、印刷して読む場合は、「自分の事を話す」章だけを印刷して持ち歩いたりするといいかも。


佐藤章記さん

ネイティブの話すスピードと同じように話すのは、初めは難しかったです。
今も難しいと感じていますが、繰り返し話すことでなんとかついていけそうなところまできた気がします。
継続していくことでもっと自信がついてくるんじゃないかと感じました。